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流れ流れて スーパー・エキセントリック・シアター「ステルス・ボーイ」 池袋「ふくろ」 横浜「味珍」 野毛「〇豊」「ホッピー仙人」「喫茶みなと」 [東京・横浜]

10月21日(水)

 芝居を観に、池袋に行く。
 蕎麦屋で昼飯。足を組んだまま蕎麦を食べている客がいて、どうにも気になる。
 昼食の後、時間が有るのでタワーレコードへ。
 エリック・リンデルの「ガルフ・コースト・ハイウェイ」と、オーティス・レディングの「オーティス・ブルー」を買う。
 「オーティス・ブルー」はレコードでは持っている。しかしセールで千円なので買ってみた。
 輸入版だが、ATCOのリマスター版。CDも安くなったもんだ。しかしこれが喜んでいられることかどうか。

 開場時間になり、芸術劇場へ行く。
 観たのは、S・E・Tの「ステルス・ボーイ」。つまり見えない少年だ。
 テーマは、若者の引きこもりと家族の絆。もっと大きくとらえれば、人と人のコミュニケーションの問題である。
 分断し傷ついた人の心を修復し、つなぐのは音楽と言う、いつものS・E・T展開。
 だけど今回は、凄く良かった。
 30周年とのことで、気合が入っていたのではないか。
 私が観るようになったのは14年前。もうちょっと早くから観ておくんだった。
 創設期からのメンバーは、かなりの年齢になってきている。野添義弘なんか、ずっと髪の毛のことネタにされてるし。もっともこの人、私より年下なのだ。うーむ。
 ミュージカル・アクション・コメディーてのも厳しいはずだが、そのあたりは若手に頑張ってもらおう。
 そういえば昔キンクスのライブを観にいった時も、メンバーが老けていて驚いた記憶がある。一緒に行った玉さんが「あんな人たち働かせていて、大丈夫なのかな?」って言っていたっけ。

 マチネーなので、終わったのは16時半ごろ。
 そのまま「ふくろ」に向かう。
 芸術劇場から駅に向かう途中にあり、早くからやっているので、重宝している。カウンターだけの店なので、ふらりと入りやすいし。
 こちらは昭和28年頃の創業ということで、私より先輩。
 店の中は、相変わらず盛況。賑やかな声が、飛び交っている。早い時間でも、案外年齢層に幅がある。
 私は、とりあえずの瓶ビール(大瓶 450円)。お通しが出る。
 つまみはシメサバ(450円)と、レバ炒め(450円)。
 シメサバから出てきた。
 ここは2階もあるようで、何人かで連れ立ってきた人は、階段を上がっていく。
 1階はそれぞれ別々に来た人が、適当に隣の人と話している感じ。
 帰りも「それじゃあお先」と、それぞれに帰っていく。
 レバ炒めが出てきて、ホッピー(セットで380円)に移行。
 氷の入ったジョッキ、ガラス瓶に入った焼酎、ホッピー、氷の入ったアイスペールが並べられる。
 レバ炒めは、野菜たっぷり。ホッピーには、こういうのが合う。
 計 1930円

 せっかく池袋まで来たのだから、ちょっと十条まで足を伸ばして「斉藤酒場」という手もある。しかし満員電車に乗るのが憂鬱だ。
 あまり混まないうちに、湘南新宿ラインに乗って横浜へ移動。「豚の味珍」に行く。
 昭和31年創業。こちらも先輩だ。客層は年齢高め(特に早い時間は)だが、カウンターの中は、若々しい。
 ふらっと立ち寄るには、実に良い。
 ただこれは何回か通ったから言えることである。路地の奥という立地も含めて、初めての人は、ちょっとドキドキ感があるかもしれない。
 ヤカン(380円)にウーロン(150円)。つまみは尻尾(700円)で、こちらもさくっと。
 計 1230円

 京急に乗って、日ノ出町。
 都橋の立ち飲み「〇豊」。ここは店構えもこざっぱりしていて、初めての人にも入りやすいと思う。
 ホッピー(450円)に、玉子サラダらしき物。
  計 確か600円

 階段を上がって、「ホッピー仙人」でサーバーの白(500円)。
 ここは、初めての時は勇気が必要だった。
 まわってきた雑誌に、この店の事を書いたマンガが載っている。
 「○豊」やここは若い店だが、すでに野毛では確固たる地位を築いている。
 
マンガを読み、ホッピーを呑み終えて、500円払う。  

 階段を下りると、おお、「みなと」が開いているじゃあないか。
 ここは中が見えるので、気楽さは抜群。

 店に入ると、カウンターの中には女性が1人。SマスやNマスは、ほとんど店には顔を出さないようだ。
 今開けたばかりのようで、先客は無し。
 懐かしのオールド・クロウを頼むが、置いていない。それではと、ジェイムソン。
 BGMでかかっているのは、オーティス・レディング。これは奇遇だと思っていたら、次は女性ボーカルに代わる。オムニバスか?
 きけば、映画「コミットメンツ」がらみのCDのようだ。
 ウィルソン・ピケットや、ジェームズ・ブラウンもかかる。さっきの女性ボーカルは、アリサ・フランクリンだったようだ。 
 野毛のバーで、ソウル・ミュージック聴きながらウィスキーを飲むと、もうすでにかなり酔っ払っていることもあって、かなりの幸福感である。
 ジェイムソンをお代わりし、最期はコーヒーで〆た。  
  


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