So-net無料ブログ作成
検索選択

ウィスキーの水割り 関内「メモリーズ」 [横浜]

7月29日(月)

 なんだかんだで「メモリーズ」である。
 先客1人。
 カウンターの奥の方に座り、角の水割りを頼む。
 昔、一番苦手だったのがウィスキーの水割り。
 でも、こういうところでなら美味く感じる。
 ここのところ観ている「池中玄太」の話など。
 「鳥の詩」なんぞ、かけてもらう。
 名曲だ。
 ドラマの中ではほとんど西田敏行が歌っているのだが、やっぱり杉田バージョンの方が良いね。
 
  
 話題は坂口良子へ。
 坂口良子版「青い山脈」のレコードジャケットも見せてもらう。
 実を言うと私、
若い頃の坂口良子にはあまり思い入れが無かった。
 友人たちは結構騒いでいたけどね。
 タイミングの問題だろう。
 
 
 「ムー一族」や「俺たちは天使だ」あたりを最後に、テレビドラマ自体観なくなってしまった。
 もったいないことをしたなあ、とは思う。
 
 坂口良子が寺沢新子を演じた「青い山脈」なんて、今なら絶対観てみたい。
 今はテレビドラマが、やたらに面白い。
 それもホームドラマか、それの変形みたいなやつが良い。
 ホームドラマは「池中玄太」で、変形は「ホタルのヒカリ」だ。
 どちらも良くできている。
 ヒットするには、それなりの理由があるのだ。
 お客さんのリクエストで、ニール・セダカがかかっている。
 世代的なものもあって、ニール・セダカにも何の思い入れも無い。
 しかしこうやって聴いていると、ああ、良い曲だなあと思う。
 我ながら甘甘だ。
 
 
 
 
 
 計 2500円
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

マスター外出中 「メモリーズ」 [横浜]

5月31日(金)

 関内某所でパーティーの後、一人駅前の「メモリーズ」へ。
 カウンターの中には、中年の女性が一人。
 先客無し。 
 ジムビームの水割りを頼む。
 マスターは食事に行っているとのこと。
 今週はZARD特集なのだそうだ。
 たしかにバックバーの上にはZARDのCDがずらり。
 ただしマスターがいないので、別の音楽がかかっている。
 私は岡崎友紀をリクエスト

 最近DVDで昔のTVドラマを観ることが多い。
 「おくさまは18歳」あたりもまた観てみたいが、もっと観たいのが「だから大好き」と「小さな恋の物語」。
 この二つは沖雅也との共演で局は日テレ。(「おくさまは」はTBS)
 放映当時は観ていなかった。
 「おくさまは18歳」の後番組「なんたって18歳」がさほど面白くなく、自然にフェイドアウトしてしまったのだ。
 店の女性に「なんたって18歳」には浜田光男がでていたわねえ、と言われて「えーそうだっけ」なんて反応をしたぐらい、印象が薄い。
 やはり石立鉄男の不在が大きかったのだと思う。
 「おひかえあそばせ」から「水もれ甲介」までの石立ドラマは熱心に観ていたから、まあつまりはそういうことだ。
 しかし沖雅也がいれば、また違うのではないか。
 それとは別に「だから」と「小さな」では毎回劇中で歌を歌っているらしく、それに興味がある。

 
 
 お客さんは入ってくるが、マスターは帰ってこない。
 別の店で捕まっている模様。
 さすがに、しばらくして帰ってきた。
 レコードリストにないものはCDでかけてもらう。
 この辺はマスターがいないとわからない。
 昔の歌謡曲は、聴きだすときりがない。
 
 時間も遅くなり、お客さんは一人また一人帰っていく。
 最後にアグネス・チャンの「白い靴下は似合わない」をかけてもらう。
 アグネスに特段の思い入れはないのだが、この曲だけダントツで好きだったのだ。
 今聴いてもジーンとくる。
 作詞・作曲、荒井由美。
 やはり天才だ。
 
 さあ、そろそろ帰ろう。
 計 2900円
 
 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

酔っぱらってぶらぶら 野毛「喫茶みなと」日ノ出町「オンザロード」 [横浜]

5月23日(水)

 関内某所で宴会をした後、一人野毛へ向かう。
 「喫茶みなと」が開いていた。
 カウンターの奥の方に座る。
 いつものようにオールドクロウのロック
 場が盛り上がりすぎて割り込むすきがない。
 
 まあこういうこともあるのだ。
 2杯飲んだところでオールドクロウが無くなる。
 で、別のバーボン(確かJ・W・ダント)を出してもらう。
 トータル3杯飲んだところでお勘定。
 確か2100円。

 野毛をぶらぶらするも目指す店が休みだったり、めちゃ混みだったり。
 結局、日ノ出町駅を回り込み「オンザロード」というバーのドアを開ける。
 入るのは初めてだ。
 カウンターのみの、
こじんまりとした店内。
 こちらも結構盛り上がっている。
 外に書いてあったので「ジムビーム」と言った後、棚に目がいき「いや、オールドクロウ」と訂正。
 出てきたロックは、ずいぶんともりが良い。
 すでにへべれけなので、一瞬ひるむ。
 しかし自分のペースを守れば、まだ大丈夫だろう。
 
 後からお客さんが入ってきて更ににぎやかに。
 一杯飲み終わったところで帰ろうかと思ったら柿の種が出てきた。
 すでにいた人たちにもこのタイミングで出していたから、お通しとはニュアンスが違うのかな。
 こうなると帰りずらい。
 結局、オールドクロウをもう1杯。
 二言三言マスターと言葉を交わす。
 2杯飲み終わったところで、さすがにギブだ。
 1500円払って店を出る。
 宴会で腹いっぱいになっていたので、スタ丼などはパス。
 北久里浜でモスに寄ることもなくすんなり帰宅。
 倒れるように布団に入る。
 しかし〆食いをしていないため、体は楽だ。
 なるほどなあ。
 心にとめておこう。
 
 
 
 
 
 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

甘い思い出たち 関内「メモリーズ」 [横浜]

2月14日(木)

 「一軒目酒場 関内店」で飲んだ後。
 みんなと別れ、私だけ同じビル(関内駅前第一ビル)の地下に。
 気になっている店があるのだ。
 せっかくなので訪ねてみよう。
 地下は飲食店街になっており、ビル自体が古いので独特の雰囲気である。
 目指す店の名は「メモリーズ」。
 店頭に置いてあるチラシには「昭和歌謡曲&POPSリクエストBAR」とある。
 以前見かけた記憶がないので新しい店だろう。
 茶色のドアを開けると右側にカウンター
 奥に細長くこじんまりとしている。
 先客は無し。
 「いらっしゃいませ」
 カウンターの中にはマスターらしき中年男性が一人。
 「こんばんわ」とあいさつしながら奥の席に着く。
 奥の上方にはテレビがあって、昔の歌謡番組らしき映像。
 ビールなどはさっき飲んできた。ウィスキーにしよう。
 カティーサークのハイボールを頼んだ。
 「カティーサーク。昔流行りましたよねえ」とマスター。
 これだけでこの店のコンセプトがわかる。
 昔を語り、思い出を楽しむ場所だ。
 
 カウンターの上には、酒のボトルと透明なプラスチックのケースに入ったスナック菓子。
 カウンターの向こうには歌謡曲のシングル盤がずらり。
 上の棚にはCDも。
 500円のチャージでお菓子食べ放題。
 レコードのリクエストも随時受け付ける。
 「どうぞ」と曲のリストを手渡された。
 南沙織、岡崎友紀、岩崎宏美、太田裕美と私の好きな70年代歌謡曲がずらりと並んでいる。
 
 
 しかしリストをにらみながら飲んでいるのも無粋なので、マスターと話しながらリクエストをしていく。
 
 大体はすっとかかるが、あったはずなのに見つからないなんてことも。
 話の流れからマスターが「じゃあ、これいきましょうか」とベンチャーズをかけたりもする。
 洋楽もあることをアピールするが、私はここでは歌謡曲を聴きたい。
 太田裕美の「さらばシベリヤ鉄道」をかけてもらっているとお客さんが入ってきた。
 常連さんらしい。
 こちらは結構楽しんだので、ちょうど良い。
 少しいてお勘定。
 ジムビームなども何杯か飲んで、計 2600円。
 ああ、楽しかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

 
 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

立ち飲みでチョイ飲み 関内「寺島商店」 [横浜]

2月7日(木)

 仕事で遅くなった。
 食事はこっちでしよう。
 「グリルさくらい」に行くが、しまっている。
 ええと、どうしよう。
 駅の向こうの「丸亀製麺」で、うどんでも食うか。
 ついでに一杯やっちゃおうかな。
 てなわけで立ち飲みの「寺島商店」へ。
 初挑戦である。
 場所は以前に確認してある。
 
 レトロ風な引き戸を開け店に入る。
 店内は案外広い。
 中央がテーブルカウンター。壁にもぐるりとカウンター。
 奥の厨房から「いらっしゃいませ」と声がかかる。
 右端が注文口になっている。
 「瓶ビールください」
 「キリンとサッポロがありますけど」
 「サッポロで」
 瓶ビールは500円。(赤星中瓶)
 つまみは寒ブリ刺し(300円)と鳥わさ(300円)にした。
 1300円払い、グラスをかぶった瓶ビールを受け取る。
 赤星の中瓶だ。
 つまみは後で持ってきてくれる。
 中央にはグループ客がいるので私は壁際に。
 壁には、ずらりと品書きの短冊。
 しかし正対すれば、さすがに圧迫感がある。
 チョイと斜に構えてくつろぐ。
 出入り口に向かって左手上方にはテレビ。
 私のいる位置からだと、壁に背を向ける格好になる。
 店ははやりの昭和レトロ風。
 しかしテレビはさすがに平面型だ。
 当たり前だけど。
 こういう店向けにブラウン管風味のテレビとかつくったら、うけないかな。
 画面の比率が違うから無理か。
 まずはブリが来た。
 薄く切ってあり、量も少ない。
 しかしチョイ飲みのつまみなので、これで良いのだ。
 少しして鳥わさも来た。
 ビールが無くなり、カウンターでホッピー(380円)を頼む。
 白か黒かきかれたので白で。
 用心のために「氷無しで」と付け加える。
 しかし意思の疎通がうまくいかず2、3回やり取りをする。
 出てきたホッピーにはマドラーがついてきた。
 その場で返却。
 ここいらへんのやり取りは、ホッピー独特の物である。
 何回か通えば、こちらも慣れてくる。
 しかし氷無しのホッピーにマドラーは不要だよな。
 あれだけホッピービバレッジが、かき混ぜるなってアピールしているのに。
 マドラーの置き場所もないし。
 ふと瓶を見たら、マドラーやスプーン等を入れるなと書いてある。
 リターナル瓶なので、瓶が傷ついては困るのだろう。
 まあ、いかにホッピーの瓶にマドラーを入れる人が多いかってことだ。
 もちろんジョッキに入れたままでは、飲みにくくてしょうがない。
 「ふくろ」みたいにアイスペールでもあればいいんだが。
 氷のたっぷり入ったアイスペールをかたわらに置き氷無しなってのも粋かもしれない。
 いや、ただの変人か。
 店によっちゃあ、叩き出されるかもしれないなあ。
 
 
 なんて馬鹿なことを考えている男が知らず、何人かの客が出て行き、入ってくる。
 混みあうこともなく、ゆったりとした雰囲気だ。
 これなら何人かで来ても大丈夫だ。
 もちろん一人のチョイ飲みもOK。
 さて、そろそろ「丸亀製麺」で、うどん食って帰るか。
 
 
 
 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ブーメラン野毛へ 野毛「喫茶みなと」 [横浜]

12月20日(水)

 酔っぱらって「喫茶みなと」にたどり着く。
 借りた「ネオ・ボーダー」を返すつもりでいたが、忘れてしまった。
 店は結構混んでいる。
 入口に近い端の方に座る。
 いつものオールドクロウをロックで頼む。
 オールドクロウは安くてうまいバーボンだ。
 近所の酒屋にも置いてあるので、たまに買って家で飲む。
 家で飲むときはストレートである。
 オーティス・レディングなど聴きながら飲んでいると、なかなかに幸せな気分になる。
 この間はジェイムソンも買ってみた。
 ジェイムソンは安くてうまいアイリッシュ・ウィスキー。
 飲みはじめちょっと癖があるが、慣れると気にならなくなる。
 「みなと」にもあったはずだ。
 まあここでは、ある限りオードクロウだが。
 BGMはSHOGUN。
 昔懐かしき「俺たちは天使だ」のテーマソングである。
 沖雅也演ずる所長の武器は何とブーメラン。
 「ネオ・ボーダー」とリンクするではないか。
 もっとも私は渋マスに言われて思い出した。
 柴田恭平演ずるダーツがダーツを操っていたのは覚えていた。
 当たり前か。まんまだもんなあ。
 「俺たちは天使だ」と、松田優作の「探偵物語」。それに「傷だらけの天使」が私にとってのハードボイルド探偵物のルーツである。
 それにコミックの「事件屋稼業」と「ハード&ルーズ」が加わる。
 「傷だらけの天使」の放映開始が1974年10月。「俺たちは天使だ」が1979年4月。「探偵物語」は1979年9月。
 「事件屋稼業」の連載開始が1979年12月。「ハード&ルーズ」が1983年(月不明)。
 じわじわっとつながっている。
 この中で目を引くのは1979年だ。
 「イラン革命」「中越戦争」「サダム・フセイン、イラク大統領に就任」「イラン、アメリカ大使館襲撃事件」「ソ連のアフガニスタン侵攻」と時代の結節点である。
 アメリカのスリーマイル島原子力発電所で放射能漏れの事故が起きたのもこの年だ。
 音楽的には前年にジョニー・ロットンがセックスピストルズを脱退。
 翌年にはカプリコーンが倒産。
 イーグルスが「ロング・ラン」を発表し、来日。翌年には活動停止。
 パンクが終わり、サザンロックが終わり、いわゆるウェストコーストロックが終わった。
 ソウルやファンクどころか、ブームとしてのディスコ・ミュージックもそろそろ終わりだ。
 そしてボブ・マーリー来日。
 狩撫麻礼に戻ってきた。
 目の前にはコミックスの単行本。
 狩撫麻礼が別名義で書いた競馬ものらしい。
 「ほう」とは思うものの、酔っていて名前を記憶する気になれない。
 オールドクロウは3杯飲む。
 ふらふらと店を出て「伝説のすた丼屋」ですた丼を食う。
 夜中に腹の減る年齢でもないのに、つい何か食べてしまう。
 
 さあ、帰ろう。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

あなたの心に 野毛 「喫茶みなと」 [横浜]

11月9日(金)

 すっかり酔っぱらって「喫茶みなと」にたどりついた。
 夜も更けているので、お客さんでにぎわっている。
 いつものオールドクロウをロックで頼む。
 Sマスは「黄金を抱いて翔べ」をほめていた。
 私も「のぼうの城」を観たのだが、こちらの方は手放しで絶賛というわけにはいかない。
 しかし面白かったことは確かだ。
 詳しく語るには酔った頭では無理だし、自分でも整理のつかないところがある。
 「これ、読みます?」と差し出されたのは「ネオ・ボーダー」の単行本。
 連載が滞っているという話を聞いていたが、単行本が出たか。
 あの「ボーダー」を平安時代に甦らせた話らしい。
 
 ふいに、ある曲が聞こえてきた。
 私の大好きな歌だがカバーのようだ。
 しかしオリジナルの肝を良くとらえた歌唱が素晴らしい。
 出会いがしらでもあり一瞬かたまる。
 そういえば早い時間に入った「いっとん」では「トラベリン・バス」がかかっていたっけ。
 ウィスキーを何杯か飲み、コーヒーで〆る。
 「ネオ・ボーダー」は小さなバッグに入らず、今日買ったオーティス・レディングのCDと一緒にビニール袋に入れる。
 このまま帰ればいいのだが、つい「東京チカラめし」に入ってしまう。
 翌日起きると胃が重い。
 五十男に深夜の「チカラめし」は危険である。
 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ビールとレバー 鶴見「立ち飲みとっちゃん 鶴見店」 [横浜]

10月10日(水)

 半日かけて人間ドック。
 去年まであった不整脈が今年は出ていないようだ。
 めでたい。
 しかし尿酸値が多少高い。
 うーむ。今夏は猛暑で、ビールも結構飲んじゃったからなあ。

 なんだかんだあって夕方鶴見である。
 11月1日の「CIAL」開店に向けて、駅は相変わらず工事中。
 駅の近くもあちこち再開発中である。
 すたすた歩いて「立ち飲み とっちゃん」にたどり着く。
 ヘルメット姿の看板のキャラがこう状況にふさわしい。
 なんだかんだ言っても、まずは生ビール(395円)。
 つまみは牛すじ煮込み(300円)。
 それに焼き鳥。大山鶏とりかわ、大山鶏こころ、はらみ、たん。各80円。すべて塩。
 全て美味い。
 立ち飲みの名店である。
 16時台なので私の他には2~3人。
 こいつは贅沢な時間だなあ。
 ビールの後は3冷ホッピー(395円)。
 注げばジョッキにきちんと収まる。
 やはりホッピーは、この割合が良い。
 チョイ飲みを堪能して、計1410円。

 ラッシュ前の電車に乗り無事帰宅。
 夕食を済ませ、尿酸値について調べる。
 高いと痛風の原因になる。
 プリン体の多い食品の多量摂取、肥満、ストレス、アルコールの多量摂取などが原因。
 ビールにプリン体が多いのは有名。
 肉や魚に多く、特にレバーやカツオには多い。
 うああ、これらを制限しなけりゃあならないとすると、ある種の酒飲みにとっては死ねと言っているようなもんだな。
 今日もビールにレバーいっちまったし。
 ただ自宅で飲むのはビール風飲料だし、レバーやカツオも始終食べるわけではない。
 ちなみにアジの干物や納豆なんかにもプリン体は多い。
 これらは私の朝食の定番である。
 しかし体に良い栄養素も含んでいるわけで、要はバランスの良い食事を心がける方が大事なのではないか。
 
 

 
 


nice!(0)  コメント(4) 
共通テーマ:日記・雑感

野毛で横須賀の話 野毛「喫茶みなと」 [横浜]

5月9日(水)

 久しぶりの「喫茶みなと」である。
 いつものオールドクロウを頼む。
 マスターは、映画の撮影で横須賀に行ったとのこと。
 連休中のこととて、どこも混雑していたが、中々面白かったようだ。
 「若松飲食店街」の話などもする。
 横須賀中央駅の近くにある、迷路のようなスナック街だ。
 
 別名「若松マーケット」と言い、昭和レトロな景観を売りに再生計画も動いているらしい。
 私はスナックという形態が苦手なのであまり足を踏み入れないが、探せば面白そうな店がありそうだ。
 理想を言えば内装が小ざっぱりしていて、カラオケが無くて、ママさんが美人で、気の利いたつまみがあって、値段が手ごろってな店があればいいが、そんなところはまず無い。
 あったら常連客でいつも一杯だろう。
 まあスナックはともかく、気楽に立ち寄れるバーってのは必要だ。
 その点ここ(みなと)は具合が良い。
 
 美人ママもいないし、つまみも無いが、ふらりと立ち寄って「湯けむりスナイパー」の話など出来る。
 かかっている音楽も格好良い。
 
 
 ただ、開店時間が遅いのが難点だ。
 最近の私は老化が進んできて、夜に弱くなっている。
 下手すりゃあ22時には寝ていたりするからね。
 
 
 
 だったら酒飲み生活から手を引けばいいわけだが、それもさみしい。
 何とか両立できる道を探すしかないだろう。
 って、まだ五十代の人間の台詞じゃないな。
 鎌倉の「映画館」で、こんなこと言っていたら叱られそうだ。
 おやおや、いつの間にか店も混んできた。
 さて、ここいらで帰ろう。
 ここで飲んだのはウィスキー2杯だが、その前にしこたま飲んでいる。
 気をつけなきゃね。
 
 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ぶらり横浜 「浜とん」「HUG」 [横浜]

5月1日

 上大岡で「バンド・ワゴン」を観る。
 1つの舞台の破たんと再生の物語。
 破たんの方は、わかりやすい。
 問題は、プランを変えた後。
 楽しげな雰囲気は伝わってきても、設定や物語がつかめないのだ。
 ばらばらのショーの羅列に見える。
 これならば、最初のプラン(現代版ファウスト)を徹底的にショーアップした方が面白かったのではないか。
 結構、カルトな傑作になったりして。
 

 映画の後、書店で「湯けむりスナイパー」の新刊を買い、家に戻る。
 家では、先日買った「僕はビートルズ」を読む。
 9と10で完結である。
 ビートルズのコピーバンドがビートルズデビュー前の時代にタイムスリップしたらどうなるか、というお話。
 この手の話は「この先どうなっちゃうんだろう」と思っている時が一番楽しい。
 しかし何かの力によるものか最後は実際の歴史に近いところに収れんしていく。
 
 
 終わってみれば寂寥感が漂う。
 この感じ、秘境冒険物に似てるな。
 主人公たちはすごい体験をしているんだが、世間は誰も知らない、みたいな。
 

 今日は夕方も家族みんな出かけている。
 なら、飲み行くか。
 夕方京急に乗って日ノ出町で下車。
 橋を渡り、右へ。大きな駐車場の脇を通り、突き当りをチョイ右。
 今日のお目当ての「浜とん」がある。
 人気店のようだが、初訪問である。
 時間は17時40分頃。
 一直線のカウンターにパイプ椅子。
 奥にテーブル席。

 先客は無し。
 カウンターの手前側に座る。
 
 とりあえず瓶ビール(スーパードライ500円)。
 ここの名物らしい皿ナンコツ(豚もつ煮 300円)とフランスパン(100円)。それに漬物を頼む。
 
 皿ナンコツは、とろとろ。
 フランスパンは串に刺して、軽くあぶってある。
 ナンコツをパンにのせて食べると、ビールのお供にぴったりである。
 軽く飲み食いしたところで、今後の展開を考える。
 今日は夕食も兼ねているので、結構飲み食いできる。
 品書きを眺めていると「串は紙に書いてくれれば、順に出しますよ」とのこと。
 「本日のおすすめは、ボードに書いてありますから。マグロブツなんてどうですか」
 てなわけで、マグロブツ(200円)も頼む。
 結果、串焼き前のつまみで目の前が一杯になってしまった。
 しかも味の濃い皿ナンコツの後に、刺身を頼んでしまった。
 マグロ自体は美味いのだが、順番が逆だったな。
 
 まあいいや。
 ぼちぼちお客さんが入ってくる。
 ビールの後はバイスというものに移行。
 味は梅サワーのようで、シソの味もする。
 下町の味とのこと。
 串焼きはレバ、カシラ、バラ、玉ねぎを一本ずつ塩で。
 カシラはアブラと赤身があるので、アブラの方を。
 

 

 
 

 
 
 
 
 どれも大ぶりで、レバは半生。
 これで一本100円は信じられない。
 当然人気もある。お客さんが、どんどん入ってきた。
 しかし焼き鳥は、テンポよく出てくる。
 
 バイスを、お代わり。
 マカロニサラダ(150円)も頼む。
 焼き物が一段落した後の、安らぎの時間である。
 
 物がマカロニだけに、〆の炭水化物ともいえるな。
 出だしはばたついたが、何とか着地した。
 次回はマグロブツ→皿ナンコツ→焼き物→マカロニサラダの順で行くか。
 静→動→静のパターンだ。
 もっとも一品料理など頼まずに、ひたすら串焼き連続っていき方もあるけど。
 動→動→動である。
 ショーのプランを練るように組み立てを考える、ってのは酒飲みの楽しみだ。
 

 まだ満員ではないので、のんびりと飲む。
 飲み食いし終わったら、お勘定。
 計 2550円

 

 さて、次に行こう。
 関内駅の向こう側に回り込み、ロック・バーの「HUG」である。
 通勤の際近くを通るので、気になっていた。
 木を多用した、渋くてアメリカンな感じの店。
 だからロックバーといっても、ヘビメタやパンクがかかっていることはないだろう。
 店に入ると窓側がテーブル席。
 右手奥がL字型のカウンターだ。
 先客は無し。
 カウンターの中には、マスターらしき男性が一人。
 カウンターの真ん中ぐらいに座り、オールドクロウ(600円)を頼む。
 お通しらしきスナック菓子が出る。
 かかっているのは、柔らかな感じの女性ボーカル。
 ちょっとイメージが違うなあ。
 カウンターの短辺側には、ターンテーブルが2台。
 どちらも回っておらず、音もすっきりしているのでCDだろうか。
 オールドクロウを、お代わり。
 お客さんが1人、入ってきた。
 レコードがかかる。イーグルスである。
 更に、オールドクロウをお代わり。
 上の方に置かれたJBLのスピーカーが気になる。
 
 型番を聞いたところ、うちの1つ前のやつだ。
 良い音で鳴っている。
 私のは、しばらく前からもこもこ言っている。
 
 
 マスターに相談すると、アンプばらして接点復活剤でケアすればいいんじゃないかとのこと。
 しかし私に出来るだろうか。
 接点復活剤って溶剤だよなあ。
 下手なところにかけて、かえって故障の元になったりして。
 メーカに修理に出した方が良いか。
 しかしアンプもスピーカーも重いのが難点だ。
 ちょっと移動するだけでも面倒なのである。
 今後のことを考えると、やっぱり小型軽量の物に買い替える方が良いのではないかなあ。
 こういうところで聴いている分には、そういう悩みからは無縁なので気楽である。
 気楽といえば次は何を聴こうかというものお任せ。
 たいていは店のマスターやスタッフがその場の判断でかけているんだと思う。
 常連で趣味のわかっているお客さんなら、それに合わせるなんてこともあるかもしれない。
 今は、ボズ・スキャッグスがかかっている。
 ナチュラルな感じの店には、ウェストコースト系は良く合う。
 深夜になれば、また違うのかもしれない。
 こういうのはあまりリクエストなどせず、流れを楽しむのが良いと思う。
 それが自分に心地よければ、また来たいと思うわけだ。
 もっとも完全に自分の趣味に一致していれば良いかというと、そうでもないか。
 少しずつずれている方が刺激になる。
 まるっきりずれていても、それはそれで一興だ。
 クラッシュあたりがかかっていて、マスターはとさか頭。
 しかし礼儀正しくて飲み物もつまみも美味い。聴けば銀座のバーで10年修行をし念願かなって自分の店を出した、みたいな店があったら面白いだろうなあ。
 仕事帰りのOLが「ここのオムレツは絶品だよね」なんて言っていたりして。
 もしくは、スタッフ全員アフロ。ダンスフロアーでは大音量のファンカデリックに合わせて客が踊っている店とか。
 もしくは、音楽がかかっている間は会話禁止。注文も紙に書いて渡すジャズバーとか。
 興がのって「イエー」とか言うと、他の客ににらまれたりして。
 もしくは、なんでもリクエストできるんだけど、みんなマスターが歌っちゃう。
 伴奏は、マスターのギターとリズムボックスのみ。
 これでサム・クックからディープ・パープルまで何でもやる。
 
 
 うーむ、想像している分には面白い。
 でも最終的には、ここみたいな店に落ち着きそうだけど。
 時間や空間の裂け目に落ちた冒険者たちも、やがては本来の居場所に戻っていくように。   ってか。
 
 
 計 2420円

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。