京急本線呑みある記 その4 堀ノ内「とんぼ」 [京急本線呑みある記]
5月19日(金)
京急本線呑みある記の4回目は、堀ノ内。
本線と久里浜線の分岐点に当たる。
但し、駅も駅の回りもこじんまりとしている。
そのこじんまりとした所にバスのロータリーがあり、2系統の路線の始発場所になっている。
あ、LIVINへ行くバスもここから出てるな。
地味ながら交通の要所だ。
歴史的にもなにかありそうな地名だが、良くわからない。
駅前の焼き鳥屋「まいど」でもいいのだが、やはり「とんぼ」にしよう。
駅を出て右へ、通りに当たったら左へ、少し行った左手、焼き鳥屋の先。
駅から5分。
サッシの戸をあけて、店に入る。
久しぶりだ。
カウンターに座り、生ビール(550円)を頼む。
ここの所、最初はビール派に逆戻りだ。
しかも生。
良く冷えたジョッキで、ぐいっとやりたい。
一時期、夏でも日本酒だったり、焼酎の湯割りだったりしたのが嘘のようだ。
何かサイクルが、一回りしたのかな。
お通しは、鶏肉の入った切り干し大根。
お通しとしては、これくらいがちょうど良い。
つまみは、何にしようかな。
カウンターの上のほうに有る竹片に書かれた品書きには、厚揚げや山掛けなどの定番物。
奥のホワイトボードには、刺身をはじめとしたその日のメニュー。
ホワイトボードから、牛すじ煮込み(400円)を選ぶ。
飲み物は、ホッピー(500円)に変える。
ジョッキではなく、ホッピーの文字が入った大振りのグラス。
焼酎は、2つ目の星より上。
ホッピーを注ぐと、少しあまる。
3キンではないが、3冷だ。
煮込みが出るまでには、少し時間がかかった。
出てきたのは、牛すじの感触が残ったちょっとゴロッとした感じのもの。
これって2~3時間後にはとろとろになるのか、それともこれはずっとこんな感じなのか。
マスターと2人で相撲を観ながら、のんびりとやる。
相撲もしばらく見ないうちに、ずいぶん様子が変わっているなあ。
把瑠都のパワーに、圧倒される。
こりゃ凄いや。
雅山も勝ち進んでいるので、面白い。
と言うか、雅山の頑張りが今場所を面白くしてるんだな。
ホッピーをお代わりし、フキ煮(300円)を頼む。
油揚げと一緒に煮て有る。
フキなんて久しぶりだ。
今が旬だっけ。
風味が強いので、ホッピーにも負けてない。
負けてないどころか、独特の苦味がビールやホッピーには合う。
初夏の大地の匂い。
他のお客さんも入ってきた。
あ、フキ煮注文してる。
何だか嬉しい。
頑張れフキ。
店が忙しくなってきたので、お勘定。
計2450円。
前回訪問記事 2月27日







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